新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になり、心より御礼申し上げます。

昨年は、私自身にとって、そして株式会社ハルタにとっても、まさに激動の一年となりました。
予防医学の先生方との出会いと活動、また未来の子どもたちのために「鹿児島の食を変えたい」「日本の食を変えたい」「まずは子どもたちの給食からでも」という多くの方々の想いから一般社団法人「食の未来鹿児島」が立ち上がりました。
理事の一員として活動し、保育園へのオーガニック給食の食材提供、オンライン販売、SNSでのハルタショッピングのスタート、そしてインスタグラムのフォロワー10万人突破と、多くの挑戦と広がりが生まれました。

私たちの活動は地元メディア、全国メディアにも何度も取り上げていただき、たくさんの出会いとご縁に恵まれ、活動の輪が大きく広がった一年でした。
決して楽な一年ではありませんでしたが、食の大切さという「知っていただきたい真実」を伝え、大きなムーブメントの始まりを実感できた、充実した一年でもありました。
これらは決して私一人の力ではありません。
共に活動してくださる仲間、応援してくださる皆さまのお力添えがあってこそです。心より感謝申し上げます。

今年は、この輪がさらに広がり、より大きなムーブメントへとつながっていく一年になると確信しています。
発達障害は今や11人に1人、アレルギー疾患、免疫疾患を抱える子どももなんと2人に1人、この50年で癌は4倍、特に増えているのは大腸がん、乳がん、すい臓がんなど食生活と深く関係するがん。糖尿病20倍、認知症10倍以上、心疾患7倍、喘息7倍、アトピー4倍、花粉症5倍、大人のADHDも30倍と急増しています。
47兆円、国家予算の半分近くが医療費。毎年増え続けています。
すべてが食だけの問題ではありませんが、遺伝子組換え、農薬、化学肥料、添加物、ワクチン、抗生剤、ホルモン剤、化学精製、合成食品などの出現によってこの数十年で大きく変わってしまった食が大きな原因であると思っております。

また歯磨き粉、シャンプー、リンス、ボディソープ、洗剤など日常生活で使用されるさまざまな製品や医療の在り方についても、私たちは「何を選ぶのか」を改めて考える時代に来ていると感じています。
子どもの数は減っているにもかかわらず、子どもの自殺者数は過去最多となっています。
未来の子どもたちのために、未来の日本のために、この状況を変えていかなければなりません。

一人ひとりの小さな一歩が、大きな大きな一歩になると信じています。

“失ってからでは二度と取り戻すことはできない大切な人の健康と命を守る、
私たちが大切な人の末永いおいしさ、健康、笑顔、幸せをいっぱい創る“

「情けは人の為ならず」
「自利利他」
世のため、人のために尽くすことは、巡り巡って必ず自分自身の人生を豊かにしてくれます。
仲間を信じ、一歩一歩を大切に、今年も精進してまいります。
本年も変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって、本年が最高の一年となりますように。
みんなの最高の笑顔のために
(これが私の人生のテーマであり、株式会社ハルタのテーマです)
感謝

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